お疲れ様です。
今回は『REMAKE MY ROOM』の企画第二弾として下地貼りを行なっていきたいと思います!
このお部屋は壁が砂壁になっており、木枠で囲まれている状態です。

一般的にはこの木枠を残した状態で砂壁の部分だけにボードを貼る。そして木枠の部分を塗装するやり方。
もう一つは、壁全体をボードで覆って完全に洋室化するやり方。
この2種類があると思っています。
今回は、和室の面影は無くしたい。
なので後者のやり方でやることにしました。
また、下地は後々の作業に大きく響くいわば『基礎』ですので…。
なるべく丁寧にやっていきます。
それでは、作業に取り掛かりましょう!
YouTubeにも載せているので、動画で見たい方はぜひこちらでご覧ください。
使用した材料
まずは、前回の木材カット編にてカットした木材。

次に、下地の木材を壁に打つための釘打ち機。
(HITACHI 日立 41mm 常圧エアねじ打ち機)を使用。
釘打ち機の使い方についてはこちらに記載しています。

そして、釘打ち機の弾。
結構打つので、多めに持ってきました。

下地を貼る際に壁との隙間を埋めるための『当て木』。
これ実は結構大事なアイテムなんです。
今回使うのは廃材を細かくしたものです。
この当て木は、主に元の壁と下地の木材との隙間を埋めるために使用します。
古い木造などは特にそうですが、壁が均一になっていない場合があります。
もしそのまま下地を貼るとなってしまうと、最終的なクロス貼りの部分で、浮き出ていたり、凹んでたりと仕上がりに雑さが出てしまいます。
なので、仕上がりを丁寧にするためしっかり使っていきます。

貼り付け
それでは、貼り付けていきましょう。

ゆがみ防止のためにも。
今回下地は約30cmの間隔で貼っていこうと思います。

途中経過はこんな感じです。
まあ…。わかってはいましたが、壁が結構凸凹でしたね…。
見てもらえるとわかりますが、途中経過の部分でも当て木が結構入っていますね。
実際木を壁にあててみるだけではわからないゆがみも多く…。
釘を打った後に気づいたりもして、悪戦苦闘しながらやっていました。

幅の広い木枠の部分も同じように貼っていきます。

そして最高に歪んでいたのがこの部分。
もうほんとに、当て木を何枚も重ねないといけないほど歪んでいました。
当て木を加えてもなんかうまくいかず、何度もつけて外してを繰り返してました。
その証拠として下地にビスの跡がたくさんありますね…。
やりすぎると壁の砂が落ちてビスの泊りが悪くなるので、できるだけ一発で決めたいところです。

最後にビスで打った下地が浮いてこないようにするため、ボンドを全体に塗布していきます。

完成
そんなこんな色々ありつつ完成しました。

横幅の広い窓枠の上下の木枠は長い下地の木材3本だけでは足りないかなと思い。
間に余った下地を貼るようにしました。
少し余分に作っておいてよかったです。
今回完成させてもなお誤差の範囲でへこみがありました。
ですが、初心者なりの完成度ということで妥協することにします…。
次回は写真にもある通り、石膏ボードを上から貼っていこうと思います。
ご覧いただきありがとうございました。
それでは皆さん、次の記事でお会いしましょう。
